DebianでH11T+DUN(BT)

!!!今日日の奴ならbluetoothまわりはbluemanを使えば楽勝なのかもしれん!!!

注意: この項目はかなり実験的な内容です

さて、手元にあるH11TをDUN(つまるところワイヤレスPPPモデム)として使ってみようという試みです。そもそも私はLinux上でBT(BlueTooth)の機器をまともに使えたためしがありませんが。やってみます。

参考: http://projects.tsuntsun.net/~nabeken/diary/S11HT/bluetooth-dun-from-linux.html

/etc/bluetooth/rfcomm.confというのがそもそも無い(そりゃBT関連のパッケージを何もいれてないのでそうか)。packages.debian.orgで適当に検索した所、bluez-utilsというのをいれなくてはいかんらしい

% sudo apt-get install bluez-utils  
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています                
状態情報を読み取っています... 完了
以下の特別パッケージがインストールされます:
  bluez-audio libbluetooth2 libopenobex1 obex-data-server
提案パッケージ:
  bluez-gnome kdebluetooth bluez-firmware
以下のパッケージが新たにインストールされます:
  bluez-audio bluez-utils libbluetooth2 libopenobex1 obex-data-server
アップグレード: 0 個、新規インストール: 5 個、削除: 0 個、保留: 4 個。
589kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 1667kB のディスク容量が消費されます。
続行しますか [Y/n]? 

とまぁなんか一式いろいろと入ってくるのでいれる。bluez-firmwareはどうだろう、bluez-gnomeや、kdebluetoothは名前からして必要なさそうだが。

さて、これで/etc/bluetooth/rfcomm.confなるものが出来たわけだが、どういう記述をしていいもんだかさっぱりわからないが、まぁ良いでしょう。

% hcitool scan                       
Scanning ...
	xx:xx:xx:xx:xx:xx	H11T
% sudo l2ping xx:xx:xx:xx:xx:xx
Permission Denied

となるわけ。つまりいつもここで失敗している。l2pingをかけにいくとPINの照合になるのだがLinux側で受け付ける雰囲気が無い。いろいろ調べ中。

結論出来た

  1. passkey-agentのビルドが必要
  2. hidd –connectなどで接続を確立させる
  3. sdptool search DUN でチャネルを調べる
  4. rfcomm.confに設定を書く
  5. bluetoothをrestart → /dev/rfcomm0が誕生
  6. あとは普通にpppconfig

以上。

  • passkey-agentのビルドは結構面倒
  • これで一度ペアリングするとおそらく相手側にそういう情報が残る、んだと思われる(仕様からしてよくわかってなくて微妙)
  • 一度ペアリングしてしまえばpasskey-agentは必要なくなりそうなんだけど、H11T側の設定をクリアしてしまうと再度この作業をやらないといけないので注意
debiandun.txt · 最終更新: 2012/04/07 10:32 (外部編集)
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