DB_Dataobject(O/Rマッパ)

データのI/Oにはほぼ間違いなくDBが利用されるようになってきた昨今であるが、DB_Dataobjectはそもそも何をするクラスなのかというのを理解しなくてはならない。たとえばmysqlを利用するとした場合mysql_query()等といったクエリを発行すればそれで済む、ところが何らかの都合でデータベースエンジンを変更しなくてはいけなくなった場合(pgsqlなど)はこれらのネイティブな関数を全て書き直さなくてはならない。この手間をある程度省いてくれるものが抽象DBレイヤというものでPEARであればPEAR DB、ないしはPEAR MDB2(現在はこちらが推奨される)を利用する事になる。

ただ、抽象レイヤを用いてもDBの操作がある程度共通のものがある事に気付いてくる。このような処理はいちいちSELECTクエリなどを発行するのも面倒な話だったりするので、これを自動化しようとする試みがDB_Dataobjectの概要である。

概念的なものはここまでとして、ともあれ利用してみない事には始まらないだろうから以下に順々に利用する例を記述していく。インストール等は割愛。

pear/db_dataobject.txt · 最終更新: 2012/04/07 10:32 (外部編集)
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